トレッキング道をドンキー号を抱えて押して進んでいた道中、深い谷間を越える2m程の橋で休憩。休憩していたら突風が吹き、ドンキー号は10m程下の川へと転落。
不安定なセンタースタンドでハンドルバックを付けていたのが原因で頭から低い塀を乗り越えて崖に転げ落ちて谷間の川底へと転落した・・・。川は浅くスグに駆けつけ陸へあげたが無残な姿に・・・・。
不安定なセンタースタンドでハンドルバックを付けていたのが原因で頭から低い塀を乗り越えて崖に転げ落ちて谷間の川底へと転落した・・・。川は浅くスグに駆けつけ陸へあげたが無残な姿に・・・・。
最終的に後ろから落ちたのか、リアキャリアの右側がべっこり曲がりタイヤに食い込んでいた。
頑丈で柔軟な「クロモリブリテン」素材で、キャリア・ダボ穴がクッションになってくれたのか、
リアリム変曲・フロントリムのスポーク1本変曲・フレーム本体に大きな傷・
ダボ穴少々割れ変曲、これ以上の損傷は見つからなかった。
頑丈で柔軟な「クロモリブリテン」素材で、キャリア・ダボ穴がクッションになってくれたのか、
リアリム変曲・フロントリムのスポーク1本変曲・フレーム本体に大きな傷・
ダボ穴少々割れ変曲、これ以上の損傷は見つからなかった。
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